超ブラックでも借りれる金融業者・カードローン
超ブラックでも借りれる、借りたい。確実に借りられる金融業者は?
このサイトでは超ブラックでも借りられる街金や、審査のゆるい街金融について徹底していきます。
2021年になりました。
内容を見返して現在も状況はそこまで変化はありませんでしたので内容はそのままに「2024年版」とさせて頂きます。
超ブラックってどういう状態?
とにかくお金が借りられないという状態を超ブラックという風に言っている人がいるみたいです。スーパーブラックという人もいます。
例えば銀行の審査に落ちた、または大手消費者金融(アイフルやアコムやプロミスなど)に落ちた、または最寄りの街金融の審査も通らなかったという状態を超ブラックと言っているみたいです。
つまりどこの金融機関に相談してもお金を貸してもらえない状態のことを超ブラックと呼ぶようです。
超ブラックになってしまうと大手カードローンやクレジットカードはもちろん、いわゆる審査の緩い中小消費者金融からもお金を借りるのは大変になります。
このページでは超スーパーブラックでも借りれる消費者金融についてお話をしていきます。
アイフル、アコム、smbcモビット、レイクalsaはいわゆる大手消費者金融、カードローンと言えます。
超ブラックになるとこれら大手消費者金融の審査はまず確実に通りません。三井住友銀行などの銀行系カードローンももちろん審査には通りません。
ひょっとしたら自分はブラックではないかも?という場合は、プロミスなら無料診断もできます。簡単にできますので試してみるのもおすすめと言えます。
超ブラックは、4社以上から同時に借り入れ、滞納をしていれば可能性あり
では超ブラックとは具体的にどのような状態をいうのでしょうか。念のため超ブラックの定義についてもしっかり確認しておきましょう。
まず結論から言うと現時点で複数社(具体的には4社)以上借り入れをしており、またその上で返済の滞納しているという状況だと超ブラックになっている可能性があります。
この4件とは消費者金融から具体的に開示されているわけではなく色々な口コミを総合した結果4件以上の借り入れはブラック度が高いであろうことかそのように言われています。
超ブラックとは具体的にそのような定義が金融機関にあるわけではありません。
主にお金を借りている人たちが「自分はブラックよりも程度の悪い超ブラックだ」と自称するようになってから超ブラックという言葉が生まれたような気がします。
実際のところ4件以上同時に借入をしている場合で審査通過率が極端に悪くなります。
このことから各金融機関は既に4件以上の金融機関から借入している人に関してはやや厳しめの精査をしている傾向が強いであろうことが伺えます。
多重債務、任意整理、自己破産経験者は超ブラックなのか
多重債務整や任意整理や個人再生、自己破産を経験した人はそれだけででは必ずしも超ブラックになっているとは限りません。
どちらかというと超ブラックと認定される人で各消費者金融からの評価が厳しい人は現在の借入を放置している人です。
多重債務者であっても現在きちんと返済をしているという方や、延滞を放置せずに任意整理や自己破産をした方に関しては、必ずしも超ブラックでではない可能性があります。
自己破産や個人再生についてはそれを行った場合5年〜10年の間、個人信用情報機関にそのことが記載されます。
しかしながら現在働いている人の場合は審査の甘い中小消費者金融(街金)に相談をしてみることで融資を受けられるケースはあります。
中小消費者金融は、その人が過去に金融事故を起こしているのはある程度「当たり前」「仕方がない」という風に考えていて、それよりも「現在の収入と返済能力」を審査基準の中の重きに置いているようなところがあります。
自分はブラックだと思っていても実はブラックでないケースも割とあります。
「超ブラックなのに借りれた」「スーパーブラックでも借りれた」という場合は実は自分はブラックだと思っていたけれどもブラックではなかったというケースも考えられます。
自分は本当にブラックなのか?を確認するために念のため、CICやJICCにも確認を入れておきましょう。
俗に言うブラックとはCIC(指定信用情報機関)や、JICC(日本信用情報機関)に自分の金融事故の情報が記録されてしまうことを言います。
ほとんどの消費者金融はお金を貸す際にCICの情報をもとにその人がブラックであるかどうかを判断します。
しかしこのCICの情報は5年経つと抹消されるので、10年前には大変な借金を負ってはいたけれど過去5年間にわたっては一回もお金を借りたことがないという人の場合はそもそもブラックではないケースが多いようです。
インターネット上でよく見られる「超ブラックだけれども借りれた」という口コミの多くは実はこのケースもかなり多いです。
ブラックで月々の支払いが厳しいという場合は債務整理も検討
超ブラックでどこからも借りられないという場合は、さらなる借入を増やすだけでなく、債務整理をして月々の支払いを楽にするということも考える必要があります。
超ブラックになってしまいどこからも借りられない・・・
だけど生活が苦しくてお金が足りない・・・という場合は債務整理を検討してみるのもオススメかもしれません。
超ブラックになってしまいどこからも借りられないという場合は債務整理を検討するのもおすすめ
債務整理とは弁護士に債務の相談(借金の相談)をすることで、弁護士の方が各種金融機関とやり取りを行なってくれることを言います。
債務整理を行うことで月々の支払い金額を抑えることができたり、余計な利息を払う必要がなくなります。
過去に金融事故を起こしていてどこからも借りられないでも、どうしても今月の支払いがきついという場合は債務整理を検討してみるのもいいかもしれません。
超ブラックでも債務整理はしたくないという場合はどうしたらいいか
それでも債務整理はしたくないどうしてもお金を借りたいという場合は、超ブラックであっても貸してくれる金融業者に依頼をすることが大切になってきます。
つまり、大手消費者金融ではなくつまり街金融になります。
ただし超ブラックであっても問題なく貸してくれるという金融業者はそこまで多くはありません。
例えば私がお世話になったこちらの消費者金融は、かなり甘い審査をしてくれます。
しかしここでも無職の人や全く収入がないという人はなかなかお金を貸してはもらえない傾向にあります。
とはいえ、他の金融業者と比べると審査は非常に通りやすいと言えるので超ブラックでどこからも借りられないと悩む人は相談をしてみるのもいいと思います。債務整理の相談は無料でできます。
超ブラックでどうしても借りられない場合は…
どうしてもどこからも借りられない、お金借りたいけどブラックという場合は、
市役所で借りられる緊急小口資金を利用してみるのも一つの手です。
緊急小口資金は
- 医療費の支払いにより臨時の生活費が必要な時
- 年金の支給開始までに生活費が必要な時
- 雇用保険給付制限期間中に生活費が必要な時
- 火災等の被災によって生活費が必要な時
- 会社からの解雇休業等による収入懸賞
などのいくつかの条件を満たせば市役所でお金を借りることができる制度です。
これは国が提供している制度になるため、たとえ超ブラックであろうと自己破産中であろうとお金を貸してもらうことができます。
基本的には、生活費目的で借りることもできるものになるため、どうしてもお金が足りないという時は市役所に行って相談してみるのもありと言えます
自己破産をしているけれども借りられる所はあるか
基本的には街金融になると思います。銀行や大手の消費者金融の場合、過去に自己破産をしている人にはなかなかお金を貸してくれないことが多いです。
しかし例えば下記のような金融業者の場合、比較的緩い審査でお金を貸してくれるので「自己破産をしていても借りれた」というような声が多いです。
「独自審査」や「自社保障」もポイント
その他には独自審査や自社保障というのもブラックでも借りられる要因になります。
大手消費者金融の場合は、ほとんどAIスコアリングで自動的に審査を決めていますが、中小消費者金融の場合は、そういったAIスコアリングではじかれて落とされてしまった人が申し込みしてくるケースがほとんどです。
そのため中小消費者金融は審査の際には「独自の審査」を必ず行います。また自社保障の対処になるか?も確認されます。
現在ブラック他社借り入れあり借りれるところ ※自己破産OK
ブラックリストでも借りれる、自己破産していても借りられるところ
下記の消費者金融は過去に自己破産をしていても借りられる可能性があります。
自己破産経験者でも借りれる可能性のある金融一覧
- フクホー※実質年率7.3%〜20.0%、1万円からの少額融資も可
- AZ ※スマホ可、5chで神金融と評判
- エイワ ※必ず説教される
- セントラル
- スペース
- アロー
- プラン
- スピード
- ライフティ
- セブン銀行
- アルコシステム
- ビアイジ
- 北海道キャネット
- トライフィナンシャルサービス
上記の消費者金融は金融庁の許可を得ており正規の消費者金融です。
自己破産をしていた人でも5年以内に借りれたという口コミがありどちらかと言うと個人信用情報よりも本人の現在の収入で融資をするかどうか決めているようなところがあります。2chでも借りれたという口コミが多いです。
特にフクホーは自己破産経験者であっても10万円までなら融資してもらえたという口コミも多いです。
フクホーの場合は10万円以下であれば年利20%で融資できることから「自己破産経験者であったけど9.9万円で可決した」という口コミ評判が多いようです。
消費者金融は貸金業法に基づき10万円以下であれば20%の金利で入手することが可能なので行く方の場合はそういったやり方でブラックの方であっても10万円以下で小額融資を行っているケースが多いようです。
フクホーの場合はWeb完結も可能です。
24時間ネットから申込みを受け付けておりて来店不要で契約まで進むことができます。(フリーローンは無担保)
融資は振り込みでおこなわれます。
中小消費者金融に申し込んでからの流れ
申し込み後の流れは中小消費者金融も大手消費者金融もあまり変わらないかもしれません。
まずフォームより必要事項を入力して申し込みをすると審査担当の者から電話で連絡が入ります。
この時「現在他社から他にお金を借りているから?」「他社で滞納していないか?」など、簡単なことを聞かれます。
その後、必要書類を提出する流れになります。
必要書類は主に
- 写真付きの身分証明書(免許証、パスポートなど)
- 健康保険証
- 所得証明書(直近2ヶ月分の給与明細書)
の3点になります。
その後消費者金融によってはまたいくつかの書類の提出をお願いされたりするケースもあります。(年金所得者の場合は年金手帳など)
土日祝日も申し込みできるのはセントラル
土日祝日でも借りたい、大手消費者金融は断られてしまった…
そういう場合に相談してみたいのはセントラルです。
セントラルも中小消費者金融ではブラックでも借りれると有名です。限度額は1万円から300万円で金利は〜18%です。
ほとんどだ中小消費者金融は土日は窓口業務をお休みしていますがセントラルの場合は無人契約機があるので土日でも契約が可能です。また大手消費者金融とは違い少し柔軟な審査をしてくれると評判でもあります。
30日間無利子で借りたい場合はフタバ
なるべくも特に金利低めで借りたいということであれば中小消費者金融の場合はフタバは30日間無利息キャンペーンを行っています。
無利息キャンペーンと言うと大手消費者金融ばかりがイメージに浮かびますが中小消費者金融でも無利息キャンペーンを行っているところはあります。
「大手消費者金融では審査に通らなかったけれども、どうしてもお得に金利を安くして貼りたい」という場合はフタバを利用してみてはいかがでしょうか。
総量規制で借りられない時に借りる方法は
超ブラックの場合は総量規制にかかってしまいお金を借りられないというケースもあるようです。
総量規制とは年収の3分の1以上お金を融資してはいけないという貸金業法上の決まりになります。
年収300万円の人なら100万円以上、年収150万円の人であれば50万円以上借りると総量規制の対象になります。
貸金業者から年収の3分の1以上すでにお金を借りている場合は総量規制の対象になってしまいます。
では総量規制の対象となってしまった場合他に借りる方法はないのでしょうか。
この場合は総量規制対象外のローンであれば組むことは可能です。
例えば車を買うための自動車ローン、住宅を買うための住宅ローン、仕事のための運転資金のためのビジネスローンは総量規制の対象外です。
またおまとめローン(借り換えローン)も総量規制の対象外になります。
おまとめローンは複数社から借りている借金を1社にまとめることで月々の返済を楽にしたり返済日の管理を楽にすることができます。
ただし、専業主婦の場合は配偶者貸付を受けられるケースも
ただし、総量規制の特例として、専業主婦で収入が全くないという場合は、配偶者の給料をそのまま本人の年収として計算する「配偶者貸付」という制度を利用できる場合があります。
北海道キャネットなどは配偶者貸付を行っているようです。
ブラックが街金以外で借りるには
街金以外では借りれるのか?ということについて解説していきます。
個人間融資はリスクがある
それと最近はインターネット上で個人間融資ができる掲示板のようなものもたくさん見受けられます。
個人間融資とは読んで字のごとく個人の間で融資を行うことを指します。
お金を借りたい人と貸したい人を結びつけるマッチングサイトも多く存在しています。自己責任にはなりますが試してみるのもいいのかもしれません。
しかし、個人間融資掲示板の中には明らかな闇金まがいの人達も見受けられるのでその点は気を付ける必要があります。トラブルも多く聞かれます。
ここではリンクしませんが、上記のような個人同士をマッチングさせるようなサイトはいくつか存在しています。
闇金、ソフト闇金も注意
「絶対に借りれる」「誰にでも貸します」「在籍確認不要で融資OK」というような広告を当てにして申し込みをしてしまうと実はヤミ金というケースも少なくありません。
また先ほども述べた通り個人間融資掲示板にも闇金が紛れ込んでいるケースは少なくありません。闇金は金融庁の許可を得ておらず、また日本貸金業協会にも加盟していない業者のことをさします。法律も守っていません。
超ブラックでも借りれる所となるとどうしても闇金の存在が頭に浮かんでしまいますが、闇金は金利が法外に高く貸金業法を守っていないため利用するのは非常に危険です。
闇金は法律を守らず運営されているため利用は慎重になる必要があります。
クレジットカード現金化はグレー
お金はすぐにお金を手に入れる方法としてクレジットカード現金化も考えられます。クレジットカード現金化はクレジットカードのショッピング枠で換金率の高いものを購入しそれをすぐに売却して現金を得る方法です。
このやり方はうまくやればショッピング枠の90%以上が現金化することができます。しかしながら注意点として、クレジットカード現金化はカード会社の利用規約に違反しておりクレジットカード会社にそのような利用方法がバレてしまった場合何らかのペナルティや即時解約などの可能性もあるので注意しましょう。
ブラックリストに入ってるかも?気になるQ&A
明日までにお金が必要、今すぐお金が必要、という時に気になるのは絶対に借りることができるのか?という点だと思います。
基本的にはどこの金融機関もお金を貸す前には審査を行いますので絶対に借りられるかどうかで言えば審査をしてみないとわからないというのが本当のところだと思います。
しかしこちらで紹介しているサイトのように他の金融業者と比べても審査が非常に緩くかなり借りやすい消費者金融は存在しています。
長期延滞中の場合は融資してくれる業者はかなり限られてきます。
長期延滞中という言葉を具体的に定義すると「特に何の相談もなしに61日以上返済を延滞した」ということになります。
この61日以上というのがポイントとなり、61日以上返済を延滞した場合はそのことは個人信用情報に記載される仕組みになっています。
そうなってしまった場合金融事故扱いとなってしまい、融資を受けられる確率は減ってきます。
ポイントとしては延滞中かどうかというよりは「完済しているかどうか」ということが重要になり、延滞中の場合は現在完済はしていないということになるので借りられないケースが多くなるようです。
延滞したお金をすでに全て返済している場合は街金によっては貸してくれるケースもあるようです。
これも結局業者の審査次第ということになるのですが、目安としてはやはり大手の消費者金融よりも中小消費者金融に相談してみることがおすすめといえます。
ほとんどの消費者金融の場合、審査の時に参考にするのはCICやJICCの情報になります。
したがって長期延滞中だけれども本当に借りられるのか?という点で心配な場合はCICやJICCに自分の信用情報を開示するように求めてみるのも良いかもしれません。
信用情報の開示はインターネットからでも申し込みをすれば可能です。
一度にたくさんの金融機関に申し込みをすると「この人はたくさん借金をしようとしているかもしれない?貸すには少しリスクが高いかもしれない」と金融機関に判断されてしまう場合があります。これは申し込みの数が多すぎてブラックになってしまう状態のことで俗に申し込みブラックと言われています。
では申し込みブラックになってしまうと一切お金を借りることはできないのでしょうか?
実はそんなことはありません。
申し込みブラックとは例えばa社とb社がデータベースで顧客情報を共有している場合になってしまうものです。
(a社とb社に同時に申し込みをしていることがバレている場合申し込みブラックになってしまう可能性が高くなります。)
ですから顧客情報を共有していない業者同士に申し込みをすれば申し込みブラックになる可能性は低くなります。
銀行や大手の消費者金融の場合、実は裏で顧客情報を共有していることがほとんどです。
狙い目として街金融に申し込むことがお勧めです。
街金融の場合は街金融同士で顧客情報を共有していることはほとんどありませんので申し込みをしていたとしても申し込みブラックになることなく審査を受けることができます。
一度でもブラックになってしまうとローンを組むことは難しいのでしょうか?
実はそんなことはありません。先ほども申し上げた通りそもそも本人はブラックだと思っていても実はブラックではなかったというケースも多いです。
前述した通りCICやJICCの情報は5年に1度抹消され綺麗な状態になります。
したがって前回の借金から5年以上経過している場合はほとんどのケースでブラックにはなっておらず特に問題なくローンの申請を通すことは可能です。
ローンの申請を通す、借りるにあたって重要なことは
- 無職ではないこと
- 所得の証明ができること
この二つが重要になります。
消費者金融全体の傾向として、やはり正社員や公務員など安定した収入がある方を優遇する傾向は強いようです。
しかしながら先に挙げた審査の緩い消費者金融(フクホー、AZ、エイワなど)は、アルバイトやパートの方であっても相談をすれば前向きに融資を検討してくれることもあるようです。
超ブラックでもここで借りれたランキング
それでは当サイトでおすすめしたい中小消費者金融を紹介いたします。
私の場合は銀行や大手消費者金融に何社も断られ借りれず悲惨な状態でしたが、こちらで紹介する消費者金融にお世話になりました。
こちらのサイト担当の方も非常に優しく色々と生活のことまで親身になって相談に乗っていただきました。
ギャンブルで熱くなってしまいお金がなくなってしまったことを伝えると少し怒られてしまいましたがそれでもお金を借りるための相談に乗ってもらえました。
こちらも非常にお世話になりました。ネットを見ていても審査が緩くすぐに借りれたという口コミが多く私も申し込みをしてみた際にはすぐに審査を通してもらうことができました。
担当の方に話を聞いたら「とりあえず働いていること」「電話対応ができたこと」が審査に通った理由のようです。(最近は電話にでない方も多いので困っていると担当の方はおっしゃっていました。)
超ブラックだってしまってどこからも借りられないという場合はここでなら借りれるかもしれません。
ブラックリスト入りしてしまい超ブラックでどこからも借りられないという場合はダメ出しでこちらにも申し込みをしてみるといいと思います。みんなが泣いて喜ぶ男気ある金融は上記2社とは繋がっていないまた別の街金融になります。
先ほども書いた通り申し込みブラックにならないためには全く関係のない街金融それぞれに申し込みをすることが重要です。
みんなが泣いて喜ぶ男気ある金融も非常に審査が緩くどんな状態の人でも男気ひとつで貸してくれるということで有名な所で私も少しお説教されましたがそれでもお金を借りることはできました。
どこからも借りれなくて困っているという人にはおすすめしたい金融業者になります。